選挙

2005年9月8日
が間近に迫ってきました。
これまでのところ小泉さんの戦法が功を奏していますし、
たぶん選挙もこのままでしょう。

私の見解としては郵政民営化という改革には賛成しかねます。
「改革」は必ず改善である必要があります。
決して改悪であってはいけません。

今の法案のままではインフラ的にも経営的にも不安が残ります。
この民営化がもし改悪だった時だれが責任を取るのでしょう?
小泉さんですか?竹中さんですか?

願わくば郵政民営化が改善で終わる事を望みます。

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